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活動報告REPORT

LOVE POKET FUND事業決定のご報告
<ななにー基金からの活用>

2020.10.7

2019年11月3日より、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾がABEMA番組内で立ち上げました「ななにー基金」に関しましては、2020年5月31日にて終了となり、総額42,227,197円のご寄付を賜りました。

皆様からのご寄付は、日本財団の災害復興支援として、ボランティアの派遣費や現地で復旧作業に活躍する発電機や電動ノコギリなどの機材に活用することができています。(※下記、寄付明細ご参照)

ななにー基金収支

また、「ななにー基金」に関しましては、現在までの支出が35,645,857円となり、残高が6,742,340円ございます為、こちらのご寄付をLOVE POKET FUNDのプロジェクトとして引き継ぎ、今般の令和2年台風、豪雨災害の活動支援に活用させて頂くこととなりました。
今後の支援活動報告に関しましては、LOVE POKET FUNDのホームページにて継続し、ご報告をさせて頂きますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

【決定した支援先】
今回、決定した事業は、被災した教育機関の教育環境の整備を支援することで、子どもが育つ環境を守り、地域の復旧に資するため、「令和2年7月豪雨 教育環境の整備事業」として、下記の3団体へそれぞれ100万円づつ支援いたします。

1.下呂市立下呂中学校 マット、テント、綱引きロープ、ホワイトボード等を整備
2.(社福)しらぬい福祉会 不知火保育園 幼児用テーブル、未満児用テーブル等を整備
3.(社福)わかあゆ福祉会 わかあゆ保育園 園児用いす、テーブル等を整備

被災した園舎、下呂市立下呂中学校 被災状況

お知らせ

2020.9.25

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染された方やその家族などに対するいわれのない差別が社会問題になりつつあります。
そのような状況の中、この度、日本財団 笹川会長(WHOハンセン病制圧大使)の足跡を記録したドキュメンタリー「最後の1マイル~ハンセン病 果てなき旅路で~」が、BSフジで放送となります。

放映日時:9月26日(土)14:00 - 15:45
放送局・番組名:BSフジ「最後の1マイル~ハンセン病 果てなき旅路で~」
番組HP:https://www.bsfuji.tv/hansen/pub/index.html

『新型コロナプロジェクト』期間延長のお知らせ

2020.9.7

2020年4月27日から始まりました『新型コロナプロジェクト』に関しまして、依然、コロナウイルスの被害が拡大している状況を鑑み、当初、予定しておりました2020年9月末までのプロジェクト運営期間を、2021年3月31日まで延長することに決定致しました。

皆さまからの温かいご支援を、今後も必要としている方々へ届けてまいります。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人 全国里親会様より感謝状をいただきました

2020.8.25

公益財団法人 全国里親会様より感謝状をいただきました

平素より LOVE POKET FUND にご賛同いただきまして誠に有難うございます。
この度、公益財団法人 全国里親会様よりLOVE POKET FUND「新型コロナプロジェクト」、里親家庭内での感染予防・里親家庭で陽性患者が出た場合の感染拡大防止、並びに親が新型コロナウイルスで養育が困難となった子どもの受け入れ対応等の支援に対して感謝状をいただきました。

LOVE POKET FUND では、今回表彰いただきました里親家庭への支援を始め、助けを必要としているご家庭や、日夜、私たちの為に頑張ってくださっている医療従事者への支援を積極的に行っております。

今後も、皆様からのご支援を必要としている方々へきちんと届きますよう活動して参りますので、引き続きのご支援・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

この度は誠にありがとうございました。

LOVE POCKET FUND「新型コロナウイルス対策緊急食支援事業」中間報告

2020.8.14

感染症対策をして行っているこども食堂
感染症対策をして行っているこども食堂

LOVE POCKET FUNDに集まった皆さまのご寄付を活用し、新型コロナウイルスによって生活に影響が出ているご家庭に食を中心とした支援を行っています。
お弁当や食材を提供する「今日をしのぐ」活動助成を通じて50団体、配慮が必要な世帯に対して食事と相談支援事業を行う「明日をひらく」活動助成を通じて17団体が、日本各地で活動しています。

東京の子ども食堂では、厳しい境遇に置かれているひとり親世帯を中心に支援活動をしています。「生活保護をもらいながらひとりで5人の子どもを育てているが子どもに十分なご飯を食べさせられずにいる」「シングルではないが、夫が病気で働けず、手当てをもらいながら3人のこども育てている」といった、様々事情を抱え辛い思いをしている保護者から、今回の支援で子どもにご飯を十分に食べさせられることができ助かったといった声が届いています。活動では、お米などの食材提供に加えて日用品の配付も行い、彼らの生活をサポートしています。

三重県では、アルバイトで家計を支えていた学生からの相談が多く、アルバイト先の休業により収入が途絶え、日々の食事や生活に不安を抱えていました。しかし、フードパントリーに繋がることにより、食材を得ることができ、同時に生活への安心を取り戻すことができています。

フードパントリー準備の様子
フードパントリー準備の様子
フードパントリーで提供している食材
フードパントリーで提供している食材

行政と連携してコロナの影響により課題が浮き彫りになった世帯や子どもたちを支援している団体もあります。両親のいない子どもが自ら市の職員に「こども食堂に行きたい」と訴え、今回の支援によって水金土日と週4日子ども食堂に通えるようにもなりました。また、行政の紹介で繋がった子どもたちにお弁当を届けたり、子ども食堂や学習支援に来てもらうよう働きかけています。LINEを通じて子どもたちに呼びかけ、いつでも気楽に立ち寄れる場所と思ってもらえるよう工夫しています。

保護者もまた、仕事が見つからず精神的に追いつめられているケースがあり、食材提供やこどもへのサポートだけでは十分ではありません。電気が止まる1日前に相談に繋がりなんとか電気のない生活をしなくてすんだ世帯もあり、相談事業で各世帯の課題に寄り添い、行政の担当課や社会福祉協議会に繋ぐなど連携して支援活動を展開しています。

LOVE POCKET FUND 新規寄付システム導入のお知らせ

2020.7.17

LOVE POCKET FUND では、皆様から多数ご希望がございました「毎月寄付」のシステムを、本日より「ご寄付のページ」へ導入させて頂きました。何卒よろしくお願い申し上げます。

ご支援方法 >

LOVE POCKET FUND
「新型コロナウイルス対策緊急食支援事業」採択団体67団体決定

2020.6.20

LOVE POCKET FUNDに集まった皆さまのご寄付を活用し、新型コロナウイルスの影響によって給食など栄養のある食事を十分に摂取する機会がなくなった生活に困っている世帯の子どもたちを中心に、全国各地域の子どもの居場所の運営団体が弁当や食材を提供します。また、食事の配布・配達時に各種生活支援策の情報提供や、特に配慮が必要な世帯に対して相談等の個別支援を行います。
この度、全国でコロナ対策緊急食支援を行う団体から116件の申し込みをいただき、審査会で厳正に審査したうえで、採択団体67団体が決定いたしました。助成対象期間は9月30日までとし、新型コロナウイルスの影響が深刻な5月の活動も対象としています。この事業により、約53,400人が支援を受けることができます。採択団体一覧(PDF)

各世帯からは、「収入が減り(無職になり)困っている」、「子どもの休校措置により、食費がかさむ」、「妊娠のため、子どもの命を守るためにも仕事をやめざるをえなかった」といった、新型コロナの影響が考えられるものに加え、「持病があり、買い物や料理をつくることも難しい」、「車がないので買い物も行きづらい」などの声があがっており、従来からの困難さがより深刻になっている家庭も少なくありません。
こういった状況に対して、食材・弁当の配布や家への配達を行うAコース:「今日をしのぐ」活動助成と、食支援に加えて相談活動や地域と連携した事業を行うBコース:「明日をひらく」活動助成を通じて、全国の子どもたちに支援を届けます。

家庭への食料支援
家庭への食料支援
子どもたちへの食事提供
子どもたちへの食事提供

活動助成詳細

Aコース:「今日をしのぐ」活動助成(上限20万円・50団体)
緊急事態宣言解除後も低所得世帯等の暮らしの厳しさは続くことが予想されます。社会的に孤立することが懸念される子どもや保護者の支援を目的として、こども食堂が行う食材・弁当の配布や家への配達など食支援活動に対して助成します。
申請件数:66件

Bコース:「明日をひらく」活動助成(上限200万円・17団体)
食事支援とともに福祉専門職など相談対応経験の豊富な者を配置し、専門的な相談支援活動を行い、子や家庭の自立を支援します。また、飲食店、商店街等、コロナ危機下で経営危機にある地元事業者を活用することで支えるとともに、自治体や学校、自治会、民生委員等と地域の関係機関とも連携して支援を行います。
申請件数:50件

支援策第2弾「タクシーを利用した医療現場で奮闘する医療従事者の移動支援」病院ご関係者様からの声

2020.6.20

「夜遅くまで勤めている医師や看護師が多い中で、タクシーチケットの配布は、病院全体にとても勇気づけられるもので、本当に有難うございました。今まで、食料や飲料などの配布は多かったのですが、夜遅くに帰る人たちは、タクシーを使っていいという事で、とても助かったと聞いています。有難うございました。」