LOVE POCKET FUND

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ABOUTLOVE POCKET FUNDとは?

やさしいポケット、作ったよ。困ってる人や、助けが必要な人に、みんなのやさしさが、ちゃんと届く仕組み。弱い立場にある人を想像してみる。自分だって、いつそうなるかわからない。このポケットは、for youだけどfor meでもあるんだ。誰かにやさしくするって、すごく幸せなことだしね。このポケットに手を入れたら、みんなのやさしさが、ぎゅっと握り返してくれる、そんなポケットになるといいな。さぁLOVE POCKET FUNDはじまるよ。

LOVE POCKET FUNDとはLOVE POCKET FUNDはじまります!

『新しい地図』スタートから今まで、うれしい事、辛い事、たくさんの経験をさせていただきましたが、どんな時でも、応援していただいている皆さん(NAKAMA)の支え、やさしさが力を与えてくれ、現在の自分たちが存在していると常に思っています。その感謝の気持ちを何かの形にしたいと思い、また、皆が一つになった時にそれが大きな力になるとの思いで、【LOVE POCKET FUND】(愛のポケット基金)を日本財団のご協力を得て、一緒に立ち上げる事が出来ました。この基金は、主に『生きにくさ』を抱えている女性や子供を中心とした支援や高齢者・地方創生に係る支援を行っていこうと思っています。実は、この発表を今年のファンミーテイングの際に、皆さんにお伝えしようと予定していましたが、現在の新型コロナウイルス感染拡大の為、発表出来ませんでした。しかし、今、日本だけでなく、世界中が新型コロナウイルス感染拡大という大きな渦に飲み込まれている中、私たちはまず、医療最前線で今日も私たちの為に頑張って下さっている医療関係者やそのお子さんを含めたご家族の支援や両親・ひとり親感染家庭の児童の預かりなどの支援に、少しでもお役に立てていただければと思い、【LOVE POCKET FUND】の中で『新型コロナプロジェクト』を立ち上げる事に致しました。そして、その『新型コロナプロジェクト』のポケットに、私たちが『新しい地図』で皆さんから受けているたくさんの愛情と共に、3000万円を入れさせていただきます。(今後、同ファンドにいただく寄付金の具体的な支援先や支援活動報告などについては【LOVE POCKET FUND】 ホームページにて随時、ご報告させていただきます)このファンドは今後、金銭、物資面に限らず、支えを必要としている皆さんに寄り添っていく取り組みも展開していく予定です。『for youだけど、for meでもある』“誰かにやさしくすることで、自分も幸せになれる”そんなやさしさのキャッチボールで、皆が、明日から頑張ろう!と思えるファンドを目指します。さあ、【LOVE POCKET FUND】一緒に始めましょう!そして、皆で心を一つにして、頑張りましょう!

MESSAGEメッセージ

新しい地図からのメッセージ

新しい地図からのメッセージ

新しい地図からのメッセージ

日本財団からのメッセージ

かねてより新しい地図の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんには、災害の時など、協力をしていただいておりました。昨年からは3人のご発案で財団とともに、主に「生きにくさ」を抱えている女性や子どもを中心とした支援や高齢者、地方創生に係る支援を行う【LOVE POCKET FUND】を立ち上げようと準備をしておりました。そして現在世界中で大きな問題となっている新型コロナウイルスとの戦いは長期化が見込まれ、みんなの協力が必要となっていることに対して何かできないか、【LOVE POCKET FUND】の最初のプロジェクトとして、『新型コロナプロジェクト』として医療最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などを行ってくことになりました。日本財団は間接経費を一切いただくことなく、皆様からいただいたご寄付はすべて支援活動にしっかりと使わせていただきます。どうぞみなさんのチカラで【LOVE POCKET FUND】をより大きなものとしていきしょう。よろしくお願いいたします。

現在までのご支援金額

5月30日AM9:30時点の
ポケットに入っているご支援金額は

581,165,925

※オンライン決済(5月30日AM9:30時点)での寄付金額及び、銀行振り込み(5月29日まで)の寄付金額となります。

いつもLOVE POCKET FUNDにご参加いただきありがとうございます。
この度、LOVE POCKET FUNDへの総寄付額が5億円を突破いたしました。
いつも応援してくださっております皆さま、ならびに関係各所の皆さまに、心より感謝申し上げます。

皆様からのご支援誠にありがとうございます。

支援金使用用途

日本財団から支援金使用用途の現状報告を頂きましたのでご確認ください。

日本財団から支援金使用用途のご報告

決定した支援先

  • 2022.7.4 更新

    この度、「LOVE POCKET FUND」第9弾支援先が決定いたしましたのでご報告いたします。

    現在、新型コロナウイルス感染症は流行の中心が若年層にシフトし、長期化するコロナ禍により、不安感を抱える子どもたちも多くいます。(小学4~6年生の10%、中学生の22%、高校生の23%に、それぞれ中等度以上の抑うつ症状※第7回「コロナ×こどもアンケート(調査期間:2021年12月8日~2021年12月31日)」国立成育医療センター調べ)

    更に、小児がんなどで長期入院・治療を受けている子どもたちは、従来でも感染症対策のため、保護者以外の面会が難しいことに加え、コロナ禍では保護者との面会さえも制限されるなど、心細い環境におかれています。今回、「LOVE POCKET FUND」では、「コロナ禍における、子ども・長期入院をしている小児患者の支援」として、以下の通り決定いたしました。未来を担う子どもたちの心と体を、コロナから守る支援として活用させていただきます。

    支援先:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター
    ※国立成育医療研究センターは、高度な技術を有する世界の小児病院30の一つに選ばれ、また 小児がん拠点病院を牽引する「小児がん中央機関」として全国から小児患者が受診する病院です。

    支援額:23,750,000円

    支援内容
    ①オンライン面会システムの整備
     (場所は離れていても同じ空間にいるようにコミュニケーションがとれる面会システム)
    ②感染症対応機器
     (ポータブルX線撮影装置、全自動遺伝子解析装置、分娩監視装置など)
    ③専門家による子供の心のケアのためのメール相談対応

  • 2021.7.21 更新

    第2弾、第4弾のところに追加情報が加筆されています。

  • 2021.7.13 更新

    この度、『LOVE POCKET FUND』第8弾支援先が決定しました。また、まだまだ収束の見えないコロナ禍において今後もさらなる支援が必要と考え、募金期間を2022年3月31日まで延長いたしましたのでご報告いたします。

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応において、変異種による新たな感染拡大が危惧されるなか、医療機関の逼迫が続いています。最前線を担う感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定病院)等の医療機関が崩壊することになれば、今後の社会秩序も失われてしまうことが危惧される状況です。
    そこで、LOVE POCKET FUNDでは、今後の社会秩序を維持し、新しい生活様式のなかでの人々の笑顔や安心安全を守るため、第8弾の新型コロナウイルス感染症対策支援として、感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定病院)34病院に対し支援することを決定いたしました。

    今回の34病院は、日本財団が2021年4月6日より5月31日まで募集をかけた「日本財団 新型コロナウイルス感染症対策整備支援 [感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定病院)]」に応募があった病院の中から6月~7月中旬の審査の末、選ばれた病院です。
    感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定病院)又はそれに準じる自治体指定のモデル病院等であり、新型コロナ感染症の患者の受け入れなどに積極的な病院の中から、特に、人口100万人以上の都市(近隣市町村含む)又は感染者数が多い都道府県に所在する病院の内、コロナ患者の受入実績が多い先から選定、諸々の条件にあった病院を選んだ結果となります。

    またLOVE POCKET FUND(新型コロナプロジェクト)は、まだまだ新型コロナウイルス感染拡大が落ち着かないため、この度、2021年9月30日までの募金期間を2022年3月31日まで延長することを決定いたしました。今後ともご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

    コメント

    稲垣吾郎
    皆さんからの貴重な寄付を多くの方々のために活用させていただけることを心から感謝申し上げます。各病院への支援が困っている方の少しでも助けになればと思います。

    草彅剛
    日々、寄付をしてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
    感謝の気持ちを込めて皆さんに寄り添っていけたらと思います。

    香取慎吾
    皆さんからいただいたご支援が、たくさんの笑顔を作っています。あなたの愛に感謝しています。
    まだまだ大変な時間が続いていますが、一歩づつ前に進んでいきましょう。一緒に。

    日本財団会長 笹川陽平
    『LOVE POCKET FUND』に大変多くの皆さまから、ご寄付を賜りありがとうございます。
    おかげさまで2021年7月12日現在、418,253,912円のご支援を頂きました。
    この浄財より1億6,329万円を全国34の感染症指定病院に、人工呼吸器・簡易陰圧装置等の医療機器、医療用消耗品などの購入の援助に充てさせて頂きます。
    日本財団では、昨年度も127の救急指導医指定施設にドクターカーなどの支援をいたしました。
    今後とも、このコロナ収束に向けて『新しい地図』の皆さんと共に支援活動に取り組んでまいります。

    決定支援先(20210712現在)
    感染症指定病院(特定・第一種・第二種感染症指定病院)34病院

     支援先一覧(PDF)
    支援金額:総額 163,290,000円

    支援内容:整備する機器のイメージ写真
    整備する機器のイメージ写真
  • 2021.2.23 更新

    この度、第7弾の新型コロナウイルス感染症対策として、<感染後の重症化リスクが高い高齢者の皆様に寄り添う医療・介護従事者への支援>を決定致しました。

    高齢者の皆様に寄り添う医療・介護従事者のうち、特に高い専門性をもって活動されている在宅/訪問看護師等の皆様が少しでも安心して訪問看護事業に専念できるよう、定期的にPCR検査が受けられる機会を提供いたします。

    こうした医療従事者の皆様は、常に感染拡大のリスクを感じながら職務に従事しています。
    今回の支援により、医療現場の安全を確保し、重症化リスクの高い人々への感染を防ぐとともに、利用者ならびに家族の安心の一助となることを願います。

    支援先:日本財団在宅看護センター事業所75拠点に勤務する看護職員等(1,125名)
    支援金額:80,000,000円(予定)

    <支援先>
    「日本財団在宅看護センター」は、看護師を中心とした地域包括的な在宅医療を担う事業所です。地域の医療施設や介護施設等と連携し、地域住民の入退院や健康管理をはじめとするプライマリケアを提供することを目的としています。医療施設から退院した患者のフォローに加え、徐々に生活力・生存力が低下する高齢者を対象に、予防から看取りまで地域のニーズに応えるケアを提供します。

    日本財団在宅看護センターの特徴:
    看護師を中心に介護士、理学療法士、作業療法士(非常勤含む)等、10〜15人の体制で運営。適切な地域規模または人口規模を24時間カバーしています。
    地域の公・私立医療施設、診療所、開業医、地域包括支援センター、その他介護・老人保健施設、薬剤・給食・リハビリテーション施設と連携し、都市、農村、山村、漁村等の地域差に対応します。

    支援先詳細URL:https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/home_nursing

  • 2020.12.23 更新

    『新型コロナプロジェクト』第6弾の支援先が決定致しました。
    新型コロナウイルスの感染拡大が広がる第3波の中、LOVE POCKET FUNDは、新型コロナウイルス感染症と複合災害に備えた救急医療施設への緊急支援として次のとおり支援を決定致しました。

    支援先:学校法人 聖路加国際大学
    支援額:15,000,000円


    1.実施内容
    (1)医療資機材(PCR検査用資材、放射線防護具、液晶モニタ 等)整備
     職員施設の衛生設備工事
    (2)研究助成 マスク着用の有用性評価、入院患者のデータ解析 等
    2.施設場所
    学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院(東京都中央区明石町9-1)

    新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、医療の最前線において、治療と感染予防にご尽力されている医療従事者の皆さまに対し、心からの感謝と敬意を表します。

  • 2020.8.5 更新

    第5弾支援先が決定致しました。
    新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、LOVE POCKET FUNDは支援策第5弾として新型コロナウイルス感染症と複合災害に備えた救急医療施設への緊急支援として以下3医院へのドクターカー等の整備支援を決定しました。

    支援先①:学校法人日本医科大学
    支援額:13,370,000円


    1.整備内容
    (1)ドクターカー 1台
    (2)動画通信システム 一式
    2.施設名称 日本医科大学多摩永山病院 (指導医施設認定番号20)
    3.施設場所 東京都多摩市永山1-7-1

    支援先②:国立大学法人東京医科歯科大学
    支援額:13,380,000円


    1.整備内容
    (1)ドクターカー 1台
    (2)除細動器 1台
    2.施設名称 東京医科歯科大学医学部附属病院 (指導医施設認定番号84)
    3.施設場所 東京都文京区湯島1-5-45

    支援先③:独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院
    支援額:22,940,000円


    1.整備内容
    (1)移動型超音波検査装置 3種各1台
    (2)災害支援用緊急車両 1台
    2.施設名称 横浜労災病院 (指導医施設認定番号152)
    3.施設場所 神奈川県横浜市港北区小机町3211

  • 2020.7.22 更新

    第4弾支援先が決定致しました。
    新型コロナウイルス感染症対応における第2波への備えとして、地域の医療崩壊を防ぎ、医療提供体制を確保するため、緊急措置として看護職員派遣を実施する場合、緊急時(クラスター発生など)に派遣される看護職員(災害支援ナース)に対して「特殊看護派遣手当」を支給します。また、派遣にあたって必用となる研修を実施します。

    支援先:公益社団法人 東京都看護協会
    支援額:488万円

    事業名:新型コロナ感染症における地域の医療提供体制確保のための緊急措置に係る看護職員派遣支援(災害支援ナース派遣事業)
    事業内容:
    (1)期間:2020年8月1日~2021年3月31日
    (2)場所:東京都都内で新型コロナウイルス感染症の増加に伴い人員不足に陥った病院・医療施設等
    (3)内容:
    a)「特殊看護派遣手当」1日あたり約2万円の支給
    対象日数:約5名×約6回派遣×約7日=のべ約210日
    b)研修の実施
    対象回数:約6回(派遣単位)

    1.事業内容
    (1) 北海道応援派遣
    北海道旭川市・吉田病院で発生した院内クラスターの対応人員不足、北海道庁及び日本看護協会の支援要請に応じ、病棟内業務支援とともに感染拡大抑止対策を実施。
    ・支援者:当協会 看護職員3名
    ・活動場所:北海道旭川市 吉田病院(6階病棟)
    ・活動内容:病棟内のCOVID-19感染患者の皆さまへの看護ケア、非感染患者の皆さまへの看護ケア、環境整備
    ・活動期間:2020年12月24日~2021年1月11日

    (2)大阪府応援派遣
    大阪府及び日本看護協会の支援要請に応じ、重症患者の皆さまへの治療・看護等を実施。
    ・支援者:当協会 看護職員2名
    ・活動場所:地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター内 大阪コロナ重症センター
    ・活動内容:新型コロナウイルス感染者でありかつ人工呼吸器管理など高度な医療を必要とする患者の皆さま、大阪府が定める重症認定された患者の皆さま、感染かつ維持透析などの医療を必要とする患者等重症患者の皆さまへの治療・看護等(レッドサブリーダー、レッドメンバー、レッドサポーター)
    ・活動期間:2021年1月3日~2021年2月28日

    なお、事業終了期間が2022年3月31日まで期間延長していることもあわせてご報告申し上げます。

  • 2020.6.20 更新

    第3弾の支援といたしまして、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う里親家庭内での感染予防、里親家庭で陽性患者が出た場合の感染拡大防止、並びに親が新型コロナウイルスで養育が困難となった子どもの受け入れ対応等を目的に、全国約7000箇所の里親家庭に衛生用品(消毒用アルコール、非接触型体温計、防護服等)の支援を行うことを決定致しました。

    支援先:公益財団法人 全国里親会
    支援金: 19,740,000円

    今もなお、外出の制限が伴うコロナ禍において、里親家庭の孤立を防ぐため、オンライン環境の整備をし、オンライン研修や面談を実施します。

  • 2020.5.26 更新

    第2弾の新型コロナウイルス感染症対策として、タクシーを利用した医療現場で奮闘する医療従事者の移動支援を決定しました。
    コロナ対策に従事している医療従事者がいまだに多くいる現実、風評被害で一般外来にも影響があり、経営危機に陥っている医院が多く出てきています。この状況を踏まえ、

    <医療従事者の移動支援>を行います。
    1医療機関あたり100万円のタクシーチケットを提供し、医療従事者の通勤時の移動等を支援
    通勤に伴う医療従事者の身体的・精神的負担の軽減を目的としています。

    まずは、全国で最も患者数が多く、高い病床使用率が続いてきた東京から支援を実施し、本事業をモデルとして、今後状況をみながら他地域でも同様の支援を検討していきます。

    支援金額:1医療機関 100万円 50ヶ所  5000万円

    1医療機関あたり100万円のタクシーチケットを提供し医療従事者の通勤時の移動等を支援
    通勤に伴う医療従事者の身体的・精神的負担の軽減を目的とした支援の詳細:
    https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2020/20200520-44455.html

    なお、この支援は、LOVE POCKET FUNDと日本財団にお寄せいただいた新型コロナウイルス対策への寄付金を活用させていただきます。
    寄付者の皆さまへは、改めて御礼申し上げます。

    現在の第1波を乗り越え、そして来るかもしれない第2波第3波においても、これまで多くの命を救ってくださった医療体制が維持できるよう、今後も支援を継続してまいります。

    タクシーチケット配布先 [2021年7月現在](PDF)

    なお、事業終了期間が2022年3月31日まで期間延長していることもあわせてご報告申し上げます。

  • 2020.5.14 更新

    新型コロナウイルスの影響によって臨時休校となるなど、
    給食など栄養のある食事を十分に摂取する機会がなくなった生活に困っている世帯の
    子どもたちを中心に、全国各地域の子どもの居場所の運営団体が弁当や食材を提供する。
    また、特に配慮が必要な世帯に対して相談等の個別支援を行います。

    支援先:(特非)全国こども食堂支援センターむすびえ
    支援金: 41,250,000円
    期間:2020年5月中旬~8月末予定

    支援内容としては、
    1.生活に困っている世帯の子どもたち等への弁当・食材提供支援
    2.地域飲食店や地域団体と連携した子どもへの食事提供および相談支援

    ※特定非営利活動法人(NPO法人):様々な社会貢献活動を行い、団体の構成員に対し、収益を分配することを目的としない団体。

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  • オンラインで支援する
  • 銀行振込で支援する

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